協力会

より拡い販路、販売力を支える協力会

全日本菊水販売協力会

全国各地に販売協力会が昭和41年5月に設置され、全日本菊水販売協力会が組織されました。これにより、現在の菊水テープの確固たる販売基盤が出来上がりました。
より早くより正確に、市場の動向を把握することが必要不可欠であり、これらの情報収集の拠点として販売部門は重要な役割を担っております。
その情報ネットワークとしての協力会の存在は重要な意味を持っています。

より優れた商品を市場に送りだすために、全日本菊水販売協力会と菊水テープは強い信頼関係で結ばれています。

新しい素材と迅速な生産のための協力会

菊水資材協力会

菊水資材協力会は全国の仕入先協力会として昭和41年9月に組織されました。
より高度化、より適正な資材・素材の開発・研究に協力、提携を進める目的として組織され、優れた商品を市場に送りだすために重要な役割を担っています。